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解答:
ダイアル。スベリと戻りの具合を調整するために一部のヨーヨーファクトリーの機種に搭載されたギミック。回すことでギャップ幅を変えられる。ストリングをほどいた状態で調整しないと、なかで噛んだりすることがあるため注意。
解答:
解答:
金属の一種。錆びにくく頑丈。アルミニウムに比べ比重も高いため、ボディ素材としてだけでなく、金属ウェイト・金属リム用素材としても用いられる。その代わり加工がしにくい等の理由により、現在ヨーヨーのボディに使われる常用可能な素材としては、もっとも高価。
※素材について詳しくは、取り扱っている各メーカー様へお問い合わせください。
解答:
解答:
小学館発行の小学生向けホビー雑誌「コロコロコミック」の1997年12月号~2000年8月号にて連載されていた、ハイパーヨーヨーを題材とした漫画作品。作画は橋口隆志。
ハイパーヨーヨーブームの火付け役の一端を担っており、これまでのヨーヨーを題材とした作品の中では、もっとも長く連載されていた作品であり、ハイパーヨーヨーのラインナップとして、キャラクターとのコラボレーションモデルもリリースされた。
同作画者の前作にあたる「燃えろ! スピナー」のキャラクターの一部が出演しているが、ストーリー上での繋がりはない。
ハイパーヨーヨーブームの火付け役の一端を担っており、これまでのヨーヨーを題材とした作品の中では、もっとも長く連載されていた作品であり、ハイパーヨーヨーのラインナップとして、キャラクターとのコラボレーションモデルもリリースされた。
同作画者の前作にあたる「燃えろ! スピナー」のキャラクターの一部が出演しているが、ストーリー上での繋がりはない。
解答:
トリックジャンル。おもにストリングトリックに用いられ、片手の指と指の間にヨーヨーを通す。基本的には親指と人差し指、もしくは親指と中指だが、小型のヨーヨーを使ったり、手の大きさを利用して中指と薬指の間などを通すプレイヤーも存在する。
解答:
調理器具の表面保護に用いられることで有名な素材。3yo3がボディ素材に採用したヨーヨー「グラインドキング」を採用している。他の素材と比べ摩擦係数が圧倒的に小さく、その名の通りグラインド系のトリックに適している。
※素材について詳しくは、取り扱っている各メーカー様へお問い合わせください。
解答:
デュポン社のポリアセタール(略号POM)樹脂、エンジニアプラスチックの一種。ギターピックの素材として有名。ヨーヨーでは、ボディ素材として用いられ、セルコンやジュラコンとは区別されないことが多い。やわらかな質感が特徴で、ポリカーボネイトと異なり、衝撃を受けた際に割れるのではなく抉れやすい。近年はカタマリからの削り出しの機種、モールド注入で作られた機種の両方が各社から販売されている。
※素材について詳しくは、取り扱っている各メーカー様へお問い合わせください。
解答:
解答:
トラピーズ(ムーンサルト)をしたときにストリングがかかる幅。リワインドでは、ヨーヨーをプロファイルが平坦な地面と垂直になるように立て、ボディが地面と接地する箇所の中央側同士の間を計測。
解答:
トリックの種類。
トリックの枠組み、およびトリックの中身を階層に分けたとき、
【プレイスタイル>トリックジャンル>トリック≧エレメント】
といった階層が生まれる。
これにならうと、イーライホップは次のように分かれる。
■プレイスタイル…1A
■トリックジャンル…ホップ
■トリック…イーライホップ
■エレメント…ブレイクアウェイ(スロー)→マウント→ホップ→マウント→(キャッチ)
© Kimiya Kitani