- マイノリティ
- マウント
- マジックヨーヨー
- マツイ・ゲーミング・マシン
- マッドハウスヨーヨーズ
- ミッドシップウェイト
- ミドルサイズ
- ミニサイズ
- ミラーキャップ
- メタルウェイト
- メタルリム
- メビウス
- 綿
- メンテナンス
- 燃えろ! スピナー
- モッズ
- モデル
- 戻り
- モノメタル
- モンキーフィンガーデザイン
- モービアス
- モールド製法
解答:
トリックジャンル。名前の由来はマイノリティ・リポート。ヨーヨーが上昇、もしくは下降している間に、落下コースの途中にストリングを敷くように、なおかつそのストリングは一方の手のみでコントロールし、落ちてきたところをマウントする。
解答:
ヨーヨーをストリングに乗せること。トリックの説明においてよく用いられる。
トリックの説明に用いる場合、ヨーヨーが乗った地点で止まることができることを言うことが多く、ストリングヒットと区別する場合がある。
トリックの説明に用いる場合、ヨーヨーが乗った地点で止まることができることを言うことが多く、ストリングヒットと区別する場合がある。
解答:
日本のカジノ用品総合メーカー。カジノ用品以外にも様々なホビーを扱っており、ヨーヨーもそのひとつ。コカコーラヨーヨーの復刻モデルや、現代の競技ヨーヨーにマッチさせた最新デザインのコカ・コーラヨーヨーをリリースしている。
解答:
ヨーヨージャム社の金属リム機構。シェイプの中側に金属ウェイトを埋め込むことにより、金属ウェイトとも従来の金属リムとも異なるフィーリングを生みだす。プラスチックの安全性を確保できるのもポイント。
解答:
ヨーヨーの大きさ。直径51~54mm。フルサイズより一回り小さめ。とくに54mm近いものは、ストレート系、ごちゃ系だけでなく、繊細なコントロールが必要なチョップスティック系にも比較的対応しやすい万能型ともいえる。
解答:
ヨーヨーの大きさ。アンダーサイズ(直径50mm前後)より小さいもの全般を指す。常用に向かないほどに小さいため、コレクションモデル、またはチョップスティックなど細かなトリックを練習するのに特化したものなど、アンダーサイズ以上と比べると、かなり特殊なコンセプトのヨーヨーがほとんど。
解答:
ヨーヨー、またはパーツの手入れ。ヨーヨーを使いやすい状態に保つため、ほとんどのヨーヨーに必須だが、初心者向けのヨーヨー等にはストリング交換のみで使用できるものもある。ベアリングへのオイル注入、パッド交換など、ヨーヨーや状況によって必要なメンテナンスは異なる。
解答:
小学館発行の小学生向けホビー雑誌「コロコロコミック」の1997年7月号~1998年8月号にて連載されていた、ハイパーヨーヨーを題材とした読み切り漫画作品。作画は橋口隆志。4ヶ月後の12月号から、同作画者により「超速スピナー」が連載された。
解答:
ヨーヨーの戻りとは、「引き戻しにおける手を引いたときの戻りやすさ」もしくは「バインドしたときの戻りやすさ」を指す。構造上、戻りが良いとスベリが悪くなりやすいため、バランスが重要。近年は最初から両方バランスの良い設計となっているものがほとんどなので、そのバランスをプレイヤーが気にする必要はなくなった。
解答:
トリックジャンル。ストリングトリックのスタイルのひとつ。フィンガーホールを広げ、それを利用する。手から完全にヨーヨーとストリングがはなれる点はカウンターウェイトに似ているが、全体構造が異なる点と、そもそもウェイト(おもり)を利用しないという点が異なる。
2012年の全国大会1A部門決勝にて、仙波英将選手が通常のスーサイドキャッチにモービアスをあわせたトリックを披露し、エクストリームトリック賞を受賞した。
解答:
モールドとは型のこと。金型に素材を流しこみ成形する方法。品質は少々バラつきやすいが、素材の塊からの削り出しより大量生産が可能で、1個あたりのコストも安い。8割以上のプラスチックヨーヨーは、この製法で作られている。
© Kimiya Kitani