アンパラレルド「テナァァシティ」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#395】

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リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のSync by Aufheben「ナーチャー」に続いて、第395回はアンパラレルドのテナァァシティです。

アンパラレルド「テナァァシティ」は、韓国チャンピオンPark Junsang選手のシグネチャーモデル。彼のシグネチャーモデルの3作目にあたるヨーヨーで、第1作目「セージ」、第2作目「テナシティ」がバイメタルだったのに対し、今作はモノメタルヨーヨーでリリースされた。幅57.56mmというワイドなボディが特徴で、前作「テナシティ」をそのまま横に引き延ばしたような形状となっている。

ワイドヨーヨー最大の利点であるマウント成功率アップ、すなわちトリック自体の成功率アップを顕著に感じられるようなヨーヨーなので、大会に出場するような選手層でなくとも、シンプルにトリックが決まるようになる、練習がはかどる、覚えられるトリック数が増える…という効果が期待できるだろう。操作感も良く、幅広だが回転力不足も気にならないので、単に幅が広いだけではない性能の良さが根底にあるからこそ、“Park Junsang選手モデル”なのだ。

昨今のトレンド的にはマウントの成功率を少しでも上げるために各社こぞって幅広のヨーヨーを開発するようになってきた。ただ、アンパラレルドのスタンスとしては、「幅広のヨーヨーが流行っててそっちのほうが売れるから作る」ということではなく、「トレンドを作り押し進めている最前線のプレイヤーの一人がPark Junsang選手で、彼を最大限サポートするために作ったヨーヨーが、結果的に流行のスペックになっていた。」ということなのだ。このヨーヨーを使いつつ、YouTube上にたくさんある彼のフリースタイルもチェックしてみてほしい。

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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