ジュライヨーヨー「ライフター」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#389】

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リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のチョコミントは歯みがき粉ではない。に続いて、第389回はジュライヨーヨーのライフターです。

今年から取り扱い開始した『ジュライヨーヨー』は、2020年に立ち上げられた中国のメーカーで、過去にトップヨーとコラボでいくつかヨーヨーを製作している。それらはリワインドでも販売しており、全く新しいメーカーという訳ではないのでメーカー名を知っている方もいるだろう。本格的な競技向けヨーヨーを作り続け、地道にシェアを広げてきたメーカーなので、現在扱っているラインナップはどれも粒揃いだ。今回取り上げるのは、その中でも個人的に惹かれたモノメタル機種「ライフター」だ。

『ジュライヨーヨー』初期のモデルとして製作された「ライフタイム」というモノメタルヨーヨーがあった。そのヨーヨーをベースに作られたモデルもあって、「オーバリティ」なんかがそうだ。そして、5年の月日が流れた2025年夏に「ライフタイム」の進化版として「ライフター」のプロトが出来上がった。メーカーとして思い入れのあるモデルを一新するまでに3回のプロトを経て、2026年に正式にリリースされた。低価格でバインド入門機種として人気のある「シャープネス V2」と違って、「ライフター」は価格よりも使い心地にこだわって作られたメタルヨーヨーだと言えるかもしれない。

サイズ感としては最近のトレンドを取り入れたような直径と幅になっていて、重量もちょうど良い。形状は丸みがあって柔らかな印象のあるシェイプだが、使ってみると操作性の良く、しっかりと手ごたえがある印象。アメリカのブティック系ブランドのヨーヨーにありそうな心地よさもありながら、どんなトリックもサポートしてくれる頼もしさもあり、様々な場面で活躍してくれそうな守備範囲の広さがあるので、多くのプレイヤーに受けそうなヨーヨーに仕上がっている。

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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