リワインド渋谷店店長のアルです!
前回のアクト3に続いて、第388回はシュトルム・パンツァーのチョコミントは歯みがき粉ではない。です。

発売当初、その奇抜な名前に驚かされたシュトルム・パンツァーのヨーヨー「チョコミントは歯みがき粉ではない。」が今年も発売された。「今年も」と付けたのには理由があって、非常に珍しいことに「夏季限定」で毎年発売されるヨーヨーなのだ。6月~9月末までの販売となるので、それ以外の時期は基本的に販売されることはない。期間限定で毎年発売されるヨーヨーというのは(僕が知る限り)前例が無く、初めて登場した2022年以降、夏の恒例商品となっている。

このヨーヨー、名前のインパクトが強すぎて一度聞いただけでは商品名だと思わず「それヨーヨーの名前なの?」と聞き返したくなる人も多いだろう。そもそもの発端が、チョコミントを愛してやまないチョコミン党なオーナーが、「”チョコミントは歯みがき粉ではない。”ことをヨーヨーという形に代えて主張する」という、ユニークすぎるコンセプトの基できている。見た目もチョコミントその物なカラーリングと、丸っこい形状がチョコミントアイスっぽさを醸し出していてコレクションとしても欲しくなってしまうが、ただのネタで終わらないのがシュトルム・パンツァーの凄いところ。

使うと実感する使いやすさも推したいポイント。DシリーズなのでサイズDベアリングを搭載し、小ぶりで軽量ながらパワーがあって操作性がとても良い。ミドル・アンダーサイズ好きには刺さるであろうサイズ感ながら、力強い回転によって物足りなさを感じないので、ガチで使えるモノメタルヨーヨーとしてオススメできる。M3.5 x 10mmアクセルを採用していることで、最適化され性能面の底上げにも繋がっているようにも思う。見た目や名前と性能のギャップが面白いので、気になっている人はもちろん、敬遠している人にも注目してほしいヨーヨーだ。
お求めの際は「CP-09 ブレードアタックパッド」も併せて購入するのがオススメ。

