リワインド×サスヨーヨーメカニクス「アクト3」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#387】

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リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のムーブエイペックスに続いて、第387回はリワインド×サスヨーヨーメカニクスのアクト3です。

2026年西日本地区大会3A部門チャンピオン、松田正太郎選手のシグネチャーモデル「アクト3」は、彼のこれまでのシグネチャーモデルである「アクト」「アクト2」に続く第3弾として、大会で戦えるヨーヨーを目指して開発された。3A向けヨーヨーに求められるものがここ数年で大きく変化し、特に幅や直径といったサイズ感に関しては様々な議論を呼びながら、トリックの増加や競技レベルの進化にも伴い、現在も各メーカーによって最適解の追求が続けられている。そんな中「アクト3」は直径56.8mm、幅45.0mm(トラピーズ有効幅は43mm)、そして重量は67.1gというスペックだった。

数字が全てではないし、重量配分やヨーヨーの形状、使われる素材でも使用感は大きく変わるのでスペックはあくまでもひとつの参考情報ではあるのだが、幅45mmという数値は、松田選手が競技最前線で使用する際の最適な広さとして導き出した答えなのだろう。ただ広げただけでなく、全体のバランスを整えながら最適化されているのはSUSの仕事によるもの。衝突に強い重量配分と中心部分の強度確保も設計条件に含めて進めたということで、3Aで使用する前提でしっかりとした設計がなされている。

実際に使ってみると、存在感のある回転と安定性の高さが感じられ、骨太で堅実な作りであることがわかる。1個で1A向けとして使ってももちろん使いやすいので、1個買いもオススメ。しかし、せっかくならば2個揃えて3A用として使ってみてほしい。
ちなみに、シャイニーブルー / シルバーリムは私、荒牧淳とのコラボカラーver.となっていて、松田選手からオファーを頂いて実現した。この場を借りて改めてお礼を言いたい。どうもありがとう。

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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