ヨーヨーファクトリー×ジャパンテクノロジー「フライテック」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#382】

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リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のサウダージに続いて、第382回はヨーヨーファクトリー×ジャパンテクノロジーのフライテックです。

アメリカの大手ヨーヨーブランドである「ヨーヨーファクトリー(以下YYF)」は、20年以上たくさんのヨーヨーをコンスタントに開発・リリースしてきた。数々の名機を世に送り出してきたYYFだが、過去の多くのラインナップを見渡すと、意外にもオフストリングヨーヨーが少ないことがわかる。一方、日本のヨーヨーブランド「ジャパンテクノロジー(以下JT)」は、オフストリングプレイヤーとして名を馳せた山田淳史氏が、北海道を拠点にオフストリングヨーヨーを主軸に展開してきた稀有なブランドだ。そんな日米の二社がタッグを組んで開発したオフストリングヨーヨーが「フライテック」である。

JTは「ハイエンドオフストリングヨーヨー」を創り出した先駆者であり、第1作目の「カムイ」を開発してから現在に至るまで常に最前線を走り続けている。そんな絶大な信頼のあるJTが設計を手掛けているので性能面は申し分なし。投げ出しの際に少し前へ飛びやすいのでそこだけ慣れが必要かもしれないが、あらゆるトリックに対応する万能型の機種として、入門から競技まであらゆる場面で活躍しそうだ。1個目のオフストリングヨーヨーに悩んだら、「フライテック」は新たな選択肢として検討してみてほしい。

別売りのJTスペーサーと互換性があるというのも嬉しいポイント。これによって、かなり細かくギャップ幅の調整が効くので、自分に合ったセッティングを探すことができる。ギャップ幅によって投げ出しや戻りの感覚が大きく変わるので、ステンレス製の物で少しずつギャップを広げてみても良いだろう。両社のイメージカラーを用いたカラーリングで、初期ロットは3種類の色展開となっている。
YYFが過去にリリースしたオフストリングヨーヨー「Flight」と、Japan Technologyのそれぞれの名前を組み合わせたネーミングもグッド!

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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