【Vol.12】今夜のヨーヨームービーセレクション

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こんばんは、ヨーヨーストアリワインドです。
今宵も素敵なヨーヨームービーをお届けしたいと思います。

たくさんあるヨーヨー動画の中でより一層、演技の深みが増して見ることができるように素晴らしいフリースタイルや、ストーリーを紹介します。

目次

2016 World YoYo Contest 1A 1st Shion Araya

使用ヨーヨー:C3yoyodesign – Radius

使用曲:Muzzy – Play

引用:yoyovideoarchive

紹介

第12回目は北海道出身の新谷紫恩選手。
彼もまた素晴らしいフリーだけにとどまらず、偉大な功績を残しています。

彼は2010年の第3期ハイパーヨーヨーからヨーヨーを始めました。
始めてちょうど1年ごろに初の大会に出場し始め、2年目には全国大会まで出場しているという勢いがありました。

彼の得意なトリックは素早いレールコンボとホリゾンタルトリック。
2012年の全国大会から実力の片鱗が見え始めています。
その勢いは年を越すごとに増していき、2013年からは全国大会決勝の常連になり2015年の世界大会ではなんと準優勝まで獲得。

その翌年、2016年の世界大会にて世界チャンピオンとなりました。
すごい。本当にすごすぎます。
始めて6年で世界タイトルを獲るということはなかなかできることではありません。

そんな彼は競技シーンにおいても革命を起こしました。
それは誰よりもルールの理解が早い、ということでもあります。

彼はただ早くスピードコンボを行うのではなく、緻密に計算された技の数々を身につけ、クリッカーという加点の要素に研鑽に研鑽を重ねています。

その結果、ミスも最小限に抑え、技術スコアの次元が数段階上がりました。
それに加えて翌年の世界大会も制覇し、2連覇というさらなる偉業も成し遂げています。

この革命があったからこそ、現代のヨーヨーシーンで重要な『加点効率』がより重要視されるようになりました。

この動画の見どころですが上記を踏まえたうえで見ると、やはりミスの少なさと、技のキレ、音楽に気持ちよくハマるトリックの数々が特徴です。

ぜひ彼の起こした革命をご覧ください。

さいごに

以上、新谷紫恩選手のフリースタイルのご紹介でした。

みなさんの夜のアテに、少しでもヨーヨーについて知っていただけたら幸いです。

それでは次回の投稿をお楽しみに!




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この記事を書いた人

YoYoFactoryのスポンサードプレイヤーとして所属。2010年、ハイパーヨーヨーをきっかけに初めてヨーヨーにふれる。競技ヨーヨーの世界に入ってからわずか1年で全国大会への切符を手にする。それが自信となり、着実にスキルを伸ばした。2年後の2013年世界大会では1A部門6位を獲得、そして2021年全国大会では悲願の1A部門のチャンピオンとなる。現在、シグネチャーヨーヨーである「プラグマ」シリーズ、「メタヴィティ」、「エッセンス」が全国各地の取扱店で販売されている。2018年〜2021年の間にアルバイトとしてトリックワークショップなど、ヨーヨーのティーチング活動も精力的に行っていた。この時に競技で結果を出すこと以外にもヨーヨーの楽しさがあることに気付き、SNSにて積極的に活動を行っている。ラーメンとジンジャーエールに目がない。

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