- ラセレーション
- ラッセル
- ラップ
- ラバー
- リキャプチャー
- リクリエーション
- リクリエーショナルレボリューション
- リジェクション
- リジェネレーション
- リム
- リムーバー
- リューブ
- ルーピング
- ルーピングヨーヨー
- ループ
- レイオンバック
- レスポンス
- レセス
- レックリブ
- 練習会
- レール
- ロズヨー
- ローエッジ
解答:
トリックジャンル。ラップ系。かけ系とも。ほとんどは2Aの場合に用いられる。一方の手でルーピングトリックを行いながら、その腕にもう片方のヨーヨーのストリングを引っかけトリックを行う。
解答:
ベアリングリムーバー。ヨーヨーのベアリングを取り外すための道具。ヨーヨー(とくにフルメタルヨーヨー)の中には、ベアリングが固く装着されているために、手では取り外せないものもある。そんな時に使うと比較的カンタンに取り外すことができる。まれにリムーバーを使っても外れないことがあるが、その場合はペンチを作って取り外す。
解答:
ルーピング用ヨーヨー。インサイド・ループなどの際に手元でヨーヨーが操作(反転)しやすいよう、エッジが高くなっている。シェイプは丸く、厚み(幅)がうすいものが多い。
解答:
~加工。レスポンスパッド(ステッカー)を貼る部分にミゾを彫り、ボディとレスポンスパッド(ステッカー)の高さを揃える、またはほぼ同じ高さに揃える加工のこと。
2004年頃までは珍しい加工であったが、現在はほとんどのストリングトリック用・オフストリングトリック用モデルのデフォルトである。そのため近年は、もともとレスポンスパッド(ステッカー)がボディから出っ張っていたものを加工した場合などに用いられることが多い。
2004年頃までは珍しい加工であったが、現在はほとんどのストリングトリック用・オフストリングトリック用モデルのデフォルトである。そのため近年は、もともとレスポンスパッド(ステッカー)がボディから出っ張っていたものを加工した場合などに用いられることが多い。
解答:
基本的には、ヨーヨーの「交流会」を意味する。公共施設を借りるか、公園などで日取りを決め、ブログやSNSで告知をするといった形で募集をし、集団で練習、交流をすることが目的。デモンストレーターやコーチなどからトリックを習うより、互いに教え合うことが多いのが特徴。そのため「ヨーヨー教室」といわれるイベントとは明確に区分されることが多い。ほとんどの練習会の場合、ヨーヨーを初めたばかりの人、初心者へのティーチングを積極的に行なっている。リワインドのスタッフは、愛知県岩倉市で月に一度「いわくら練習会」を開催している。
© Kimiya Kitani