ワイルド「ワイルディファイ」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#376】

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リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のミラクル2025に続いて、第376回はワイルドのワイルディファイです。

評判の良いモデルが多いワイルドのラインナップの中でも、「ウィルダネス7075」はブランドの中心的なフラッグシップモデルとして位置付けられている。そのバイメタル版として誕生した「ワイルディファイ」は、予想通り…いや、予想以上の使いやすさで、期待した上で使っても納得の性能だ。先日、岡田店長が太鼓判を押すスカルファイヤーシリーズとしても限定版がリリースされ、注目度はますます高まっているように思う。

まず、ベースとなっている「ウィルダネス7075」が凄かった。オーナーであり中国チャンピオンでもあるChen Yang選手が2023年世界大会で使用して6位になった他、チームメンバー3人が使用するという実績が物語るように、昨今の競技シーンでも十分通用する機種として、モノメタルながら高い完成度で好評を博している。それをバイメタル化したらどうなるのか?というシンプルな疑問と想像に応える形で世に放たれた「ワイルディファイ」は、そりゃもう良いに決まってる。実際、物凄く使いやすい。

A7075アルミのボディにステンレスリムという作り。投げ出しはバイメタル特有の重さを感じるが、トリック中はコントロール性が高くスイスイと動かしやすい。この「手応えしっかり、操作感軽快」というバランスが、バイメタルヨーヨーならではの感覚ではあるが、特に「ワイルディファイ」は顕著に感じられる。約52mmという幅の広さ+フルサイズのボディは安定性も高く、回転のパワフルさやスリープの粘りもある。競技ヨーヨーに求められる要素をどれも妥協なく盛り込んだ「傑作」と呼んでも過言ではない。

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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