サスヨーヨーメカニクス「SUS003G2 トランスミッション クロスレシオ」【ピックアップアイテムFROM渋谷店#373】

リワインド渋谷店店長のアルです!

『ピックアップアイテムFROM渋谷店』

前回のフォトンスピリットに続いて、第373回はサスヨーヨーメカニクスのSUS003G2 トランスミッション クロスレシオです。

メーカー問わず数多くのヨーヨーの設計を手掛けてきたサスヨーヨーメカニクスは、オリジナルモデルも多数リリースしてきた。その中でも「トランスミッション クロスレシオ」は、特に評判の良かったモデルのひとつだと言える。「アンダーサイズのバイメタルはSUSとして必ずやりたい(今後も作りたい)プロダクトだった」とメーカーが言っていたように、SUSとして力を入れて製作されたヨーヨーであった。そのアップデート版となるのが「SUS003G2 トランスミッション クロスレシオ」だ。

前作は筆者も個人的に好きなモデルで、手に馴染むサイズ感とパワフルかつ機敏に動く操作感がとても気に入っていた。小さめだけど力強いという相反する部分を、バイメタルにすることでしっかりと両立させていた。バイメタルってすごいなと素直に思える底力を存分に発揮し、プレイヤーの後押しを全力でしてくれる。本当にオススメなバイメタルであったが、G2になって、より一層魅力が増している。

今作では、前作の良さは残しながら、ワイド化が進む昨今と逆行して幅を1mm狭くしている。それにより、全体的にまとまった感じがして、スッキリと最適化されたような縦横比になっている。また、操作性の高さ、切り返しの良さが飛躍的に上がっているように感じる。総じてコントロール性が高く、重量感がありながら、軽快にスイスイと動かせるのが気持ち良い。一度振ったら最後、良さそうと思っていたけど振ってみたらやっぱり良い…と、また物欲をそそられるのであった。
ちなみに、「クロスレシオのチタン版なんかあったら使ってみたいな…」という方は、まさにその位置付けとなる「トランスミッション ハイギア」というチタンモデルもあるので、そちらも併せてチェック!

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この記事を書いた人

1997年のハイパーヨーヨーブーム初期からヨーヨーを続け、幅広い交友関係を持つ。ヨーヨーコレクター。元チームヨーヨージャムメンバー。2003年世界大会3A部門準優勝。上野ヨーヨー練習会主催者。音楽と散歩が好きでのほほんとした性格だが、一人でふらっとどこへでも、神出鬼没に日本各地や海外にも出向く行動派。あだ名は「アル」もしくは「アルちゅん」。

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