こんばんは、ヨーヨーストアリワインドです。
今宵も素敵なヨーヨームービーをお届けしたいと思います。
たくさんあるヨーヨー動画の中でより一層、演技の深みが増して見ることができるように素晴らしいフリースタイルや、ストーリーを紹介します。
2026 World YoYo Contest 1A 1st Mir Kim
使用ヨーヨー:Miracle4(TypeX)
使用曲:Divide Music – POWER
紹介
先日、姫路での世界大会が終わりましたね。
日本での開催が3度目となる姫路での世界大会は大盛り上がりで幕を閉じました。
世界各国から集まるさまざまなプレイヤーの演技の数々。
世界の頂を目指し、全力でフリースタイルに取り組む選手。
その熱気に応じ選手を鼓舞する観戦者。
各国の選手と交流する方々。
そのどれもが美しく、世界が一つになった縮図といえる場所でした。
とはいえ選手たちは競技の場でもあります。
ワイルドカード→予選→準決勝→決勝
と勝ち上がるのは大きな壁があります。
そのため、選手にとっていろいろな目標や思いを持って臨んでいるのでさまざまなストーリーがありました。
そんな中まず紹介したいのは1A部門のミル・キム選手。
彼は昨年時点で3連覇を果たしている男。
史上初の4連覇を目指す今回でした。
毎年、競技レベルが非常に高くなっており、最前線のトッププレイヤーから追われています。
そんな中、今回の世界大会でも最前線は譲らない圧倒的な力を見せつけました。
スタートからダイナミックで高難易度なトリックを繰り出し、見たこともないトリックの数々が登場しました。
そこから衰えることなく怒涛の高難易度トリックを詰め込んでおり、1つ1つのトリックの余韻を感じさせないほどのスピードでトリックを披露します。
また前回紹介したように、精密機械と思えるほどにミスがありません。
あれほどの高難易度トリックなのに今回たたき出したミス数はたったの2。
そんな演技を見て観客は大興奮で声援に包まれました。
そんな演技は他の追随を許さず5点の差をつけ98.1という高得点で4連覇を成し遂げました。
歴代で3連覇が記録でしたので世界大会史上、新記録となります。
見どころは、もう全てです。フリースタイル全体がもはや作品となっています。
挙げるとするのであれば、1:47からの特殊なスタートからヨーヨーを飛び越えるトリックです。
彼本人も語っていますが、2011年1A部門優勝者のジェンセン・キミット氏をインスパイアしたとのことです。
余談ですが曲はドラゴンボールを使用しているので、彼はもうスーパーサイヤ人となっていることでしょう。
さいごに
以上、ミル・キム選手のフリースタイルのご紹介でした。
みなさんの夜のアテに、少しでもヨーヨーについて知っていただけたら幸いです。
それでは次回の投稿をお楽しみに!

