リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

アトムタジマバウンドの外に行って真ん中に戻ってくる時にストリングに乗せれなくて困っています。

真ん中に戻ってくる時の人差し指の状況としては、
中指から出ている糸は第2関節に巻きついた状態で、ヨーヨーから出ている糸は第1関節に巻きついているのでアトムマウントをした時の様に三角形が出来ているといった状況です。
ヨーヨーから出ている糸を第2関節にまとめたとしても外から戻ってくる時に第1関節に戻ってしまいます。
また、出来るだけ一直線にしようと指を曲げて少し近づけようとしましたが糸が指から外れちゃって上手くいきません。

なので、中指から出ている糸を出来るだけ第1関節に近づけたいのですが良い方法や間に前に入れる技って何かありますでしょうか？また、何かココが間違っているっていうのはありますでしょうか？
今の時点では、私は技に入る前にサマーソルトを行っています。

長文と分かりにくい説明失礼しました。

返信したつもりが返信記事を送信できておりませんでした…大変失礼しました。

高度なトリックですので文面での解説が難しいのですが、今回のケースの場合、おそらくストリングは第1関節にすべてまとめたほうがやりやすいかと思います。
最初にサマーソルトを2～3周ほど行い、その際にできるかぎりのストリングを利き手の人差し指の第1関節に集めてください。

また、解説動画の真上からの画を参考にしていただき、利き手を外に曲げたときに、両手の人差し指の位置が垂直に揃うようにしてください。
自分の視点から見たとき、利き手の人差し指が反対の人差し指の真下に来るようにします。利き手を内側にぐっと曲げるか、反対の手を外側へせり出すよう意識すると良いかと思います。
こうすると乗せ換えのときにストリングが一直線に揃いますので、外れにくくなります。

お忙しい中の返信ありがとうございます！
無事一直線に出来て外れにくくなりました。
ですが手が小さいからか第1関節から糸が外れやすいのですがこちらの対策やコツってありますか？
これは感覚や慣れの問題ですか？