リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

とくにやり方には問題がないように思えます。

おそらくですが、手で外せない状態では、リムーバー以上にベアリングに負担をかけず安全に取り外す方法はありません。
ベアリングは精密なパーツですので、少しでも負担がかかると、状態が変わりがちです。
私はその都度、洗浄して解決するようにしています。

強い上げるならば、コツはグイグイと押し上げていくのではなく、少しずつカタカタと上げていく、くらいでしょうか。
左右にやるだけでなく、いろんな方向にカタカタとしてあげるほうが良いかもしれません。
（時計に例えると、ベアリングを真上から見たとき、9時と3時→12時と6時→10時と4時...といった具合に）

私は過去の大会で使われた楽曲のアーティストや、ニコニコ動画から見つけることが多いです。
最近はダブステップやテクノといった、エレクトロ系の曲が多いので、それに相反する感じのロック系のものや、和風な音が多く盛り込まれた曲を使うことがあります。
ただ、別にそういった楽曲が嫌いかというとそうではなく、むしろいつか使ってみたいと思っているので（実際に使ったこともあります）、今はいろいろなジャンルの曲をストックしている最中です。

基本的に緩急がハッキリしている曲であれば、ジャンルは問わない感じですね。

ストリングの感触の感じ方というのは人それぞれですが、少なくとも「違いがある」ことは確かです。
その他のカラーでは、ピンクはやわらかいけどホットピンクは硬いである、といった風に私は感じます。
ブラックやレッドといった濃いカラーほど硬い傾向にあります。硬いものの方が飛びやすくなります。
（あくまで相対的に見た上によるものですので、濃いカラーでもやわらかな感触のものもあります）

大変お待たせしました。

Krewella - Strobelights
https://soundcloud.com/krewella/strobelights

です。

私はなんとなく戻りが悪くなったり、カラカラと音が鳴りだしたと思ったらオイルを注します。 とくに時期は決めておらず、感覚頼りです。 洗浄しないほうが良いというのは、ルーピングヨーヨーのベアリングが小径で、なおかつベアリング自体に負担がかかりやすいルーピングトリックを行うからということからかと思います。 どれだけ頻繁に脱脂・洗浄をしても、新品に近いコンディションを保つのが難しいため、極端なコンディション変化がない限り洗浄しなくても良い、ということかもしれません。 また、洗浄するとループ系トリック（インサイドループやホップザフェンス）の際の戻りの感触が変わるため、やりにくく感じてしまうという話も伺っ...

性能面では、どちらでも問題はありません。
この2機種でなくとも、（同価格帯の他のモデルであっても）よほど極端な大きさのものや、特殊なギミックを搭載しているものでない限り、プレイで困ることはないかと思います。

どちらもデザインが個性的ですが、強いてあげるならシャッターのほうがレスポンスパーツ（パッド）の互換性が他のヨーヨーと高い（流用しやすい）という利点があります。
エコー2は、アップグレード用のベアリングとして有名で競技会でのシェア率も高いコンケイブベアリングを初期搭載しています。

両方共、最終的にはデザインや印象で決めてもいいと言っていいくらいのモデルです。

JYYF提供の1分用 推奨曲1を基にした、オリジナルで製作された楽曲と思われます。
製作者がイシダヒデオ選手であるかはわかりませんが、少なくとも公に配布されているものでは無さそうです。

詳しく情報を知っている方、いらっしゃいましたらお待ちしております…。

よろしければ、こちらのトピック「リバース・ブレント・ストール」の項を参考にしてみてください。
viewtopic.php?f=6&t=72

腕を交差する順序は人それぞれですが、今回は先に右腕が左腕の上に行く方とします。 ----- １． ダブルループ をします。 ２．右手のヨーヨーが手前から奥に行く瞬間、右腕を左腕の上に交差します。 ３．交差した状態で、両手ともインサイドループの形でループ（ リストクロスループ ）を1回します。 ４．右手のヨーヨーが手前から奥に行く瞬間、交差している腕を元に戻します。 ５． 右手はアウトサイドループ 、左手はインサイドループをします。 ６．左手のヨーヨーが手前から奥に行く瞬間、左腕を右腕の上に交差します。 ７．交差した状態で、両手ともインサイドループの形でループ（この映像とは交差する腕が逆の リス...

動かし方については、カメラなどで撮影して、もう一度比べてみると良いかと思います。 すでに試されている場合や、撮影環境がない場合、とくに改善が見られない場合は、手首を返すタイミングが違う可能性が高いです。 0.1秒早く手首を返すようにするだけで、角度は大きく変わります。 早く返すこと（ヨーヨーを下へ返すために力を入れるタイミングの調整）が難しい場合は、まだ投げる力が強すぎます。もっと軽く投げて、ヨーヨーがゆっくり返ってくるようにしてください。 （可能であれば、自在に角度を変えられるようになるのが理想的です） ホップザフェンスは、安定のために基本トリックのなかでも時間がかかるトリックの一つです。 ...