リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

当店にあるものですと、Irパッドでは [.555サイズ（厚め）]が使用可能ですが、純正品と比べ 0.10～0.15mm程度うすいため、戻りが弱くなる可能性がございます。

カワウチジュンヘイさんの曲がわかりました。
▼DATEKEN
▽Ur-Style -arbitrary style-
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12759095

ようやく発覚したので、ひとまずイイズカタカヒロ選手の曲を。
▼Maltine Records
▽Pollarstars - Tick Tock
https://soundcloud.com/maltine-record/p ... -tick-tock

スーパーマンのようなトリックになると、先の手順をスムーズにこなすために、手前の手順を熟考しなければいけなくなります。 要は先読みが必要ということなのですが『スーサイド・キャッチの前にはヨリ調整をしておく』等といったものの延長だと思ってください。 最後の跳ね上げの部分は、三角形の部分が大きければ大きいほど通しやすくなるので、それまで三角形を潰さないようにします。最初から最後まで手の感覚はギリギリまで狭めておいて、最初のリストマウントのときから三角形を大きく作り、乗せる手前に奥のストリングへマウントするときは、下へ押しこむように乗せて三角形を広げるようにします。 また通す瞬間は「三角形の頂点付近に...

自分も非常に苦手だったのですが、最近コツを見つけました。 タイミングはダブル・ループ（2ハンド・インサイド・ループ）の交互のものと同じです。 http://www.youtube.com/watch?v=z7hvtmpm7ok つまりサイド・アラウンド・ザ・ワールドも、インサイド・ループと同じ速度で動かす必要があります。 まずは交差させず、片方のループと片方のアラウンドが交互のスピードで回せるように練習してみてください。アラウンドはフォワード・パスから行う普通のものが最初はやりやすいかと思います。 交互に回せるようになったら、まだサイド・アラウンド・ザ・ワールドにはせず、次は普通のアラウンドと...

「インパクトのあるプレイ」については、ヨーヨーが大きく動く・目立つプレイスタイルということでしょうか。
その場合、大きさ的にも目立ちやすく、ホリゾンタルにも対応しやすいオーバードライブが一番良いかと思います。
その大きさから、イーライホップ系トリックでもマウントの成功率アップ・複数回繰り返す際の姿勢の安定さも強みです。
最近できるようになったトリックである、ブラックホップのようにストリングが多重に絡むトリックの場合は慣れが必要になってくるかもしれません。

また、文章を見やすくするため、改行はスペースを入力するのではなく、Enterキーで行うようお願いします。

返信ありがとうございます。
レクストリームのパッドの貼り替えは初めて、ということでよろしいでしょうか。

その場合、お答え頂いた状態から、おそらくですが個体差により外径・内径がわずかに広がっているものと思われます。
伸ばしながら貼ることのしやすいヨーヨージャム純正のパッド、もしくはヨーヨーファクトリーのCBCパッド（スリム）であれば、貼ることができるかと思います。

詳しく状況を知りたいため、お手数をかけますが以下の項目にお答えいただけますようお願いします。

１．パッドの種類はなにか（ヨーヨージャム純正品・Irパッド・ジョーカーパッドなど）
２．ほかの同サイズのレスポンスのヨーヨーには貼れそうか
３．これまでにパッドを貼り替えたことはあるか、そのときのパッドは何を使用したか

リピート（繰り返す）系のトリックは、回数が増えると一気に難易度があがります。初めはインサイド・ループでも１回～２回しか出来ないのと同じで、大抵の同種トリックは３回以上から難易度が上がります。 その要因はさまざまですが、ほかにもラップ系トリック、タングラー、スーサイド、インフィニティ・フック、ダブル・ループなども同じです。 なのでずっと続けられるようには時間をかける必要があるかと思いますが、エレクトリック・ファンの場合は正面に鏡を置いたり、撮影をして手の軌道とスリットの向きがズレていないかをチェックすると良いかと思います。 あとは傾き直しを意識的にしてみると良いかと思います。傾いていく＝逆側に傾...

あくまで個人的なレビューとなりますが、ドロイドに近いのはアチューン、それ以外はプロトスターに近い印象です。 ホリゾンタルをするのであれば、 　１・横幅は普通～わずかに広め 　２・水平時のスリープの長さに優れているもの 　３・なおかつ水平にスローしやすいもの …が良いかと思います。 クロスロードはサイズDベアリングのため、本体直径とベアリングの大きさの関係上、プロトスターやドロイドと比べるとスローの瞬間に違和感があるかと思います。しかしサイズDの恩恵である回転力の強さを活かし、ホリゾンタル状態でのロングコンボを練習したいのであれば最適かと思います。 アチューンはクロスロードと比べると（ドロイド等...