リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

利き手の動かし方がポイントです。ヨーヨー同士が一番離れたタイミング（片方のヨーヨーがもっとも手前にくる瞬間）に、利き手を大きく動かしてください。ヨーヨーをすくい上げるような感覚です。
おそらくですが、回数を重ねるごとに、だんだんと手の動きが小さくなってきているのではないかと思います。

なれてきたら、折り返すタイミングを6マウント目ではなく、3マウント目にできるよう挑戦してみてください。

かしこまりました。
申し訳ございません、やはり現状では原因特定が難しいのですが、また心当たりがありましたら返信させていただきます。

スペーサーとボディの間にはある程度空洞ができるようになっており、そちらは製品仕様です。

思い当たった原因がもう一つありました。
アクセルの受け側に、ゴミは詰まっていませんでしょうか。つまようじ等、先の細いものでかきだしてみてください。
何かが詰まっていると、それが原因でボディが締まり切らず、ギャップ幅が広い状態で固定されてしまいます。

ワンにはオイルは不要のため、ビギナーセットには付属しておりません。
オイルを使うことで使用感を変える（セッティングをする）ことはできますが、基本的には不要で、そのままご使用いただけます。

かしこまりました。 現状、同様のケースが他になく、原因の特定が難しいです。 スペーサーとベアリング、ボディのスペーサーをはめる部分に異物があるかを確認していただき、異物がなければ、おそらく調整機構の部分に異常があるものと思われます。調整機構の修理は難しく、できないものとお考えください。 また、ベアリングを初期搭載のサイズKではなく、近似のサイズE（通称：レイダーサイズ）に変わっていると、ギャップが広がり戻りが弱くなってしまいます。もし手持ちにサイズEのベアリングを持っていましたら、入れ替わっていないかを確認してみてください。 また、スペーサーとベアリングがななめにはまっていないか、正しく組み立...

かしこまりました。
キーの操作のとき、確かにギャップは変化していますか？
また、キーは挿した状態で同じ方向に1周以上回すことができますか？

また、現在の状態は購入されたときからあったものでしょうか？

その動作は「 リバースフーディーニウィップ 」というものです。厳密にいえば、そこに特殊なサマーソルト（指にストリングを巻きつけずに、いずれかの指を中心にしてヨーヨーをスリットにそって回転させる動き）を1回転加えています。 まずはヨーヨーを離さないで、ふつうのリバースフーディーニウィップだけを練習してみてください。 どれだけやってみてもヨーヨーにかからない場合、右手の動きが小さすぎる、もしくは速過ぎる場合があります。利き手は一直線にヨーヨーに近づけるのではなく、おうぎ形に・下に大きくふくらんだ軌道を大きく描いてください。利き手はヨーヨーにふれないギリギリまで近づけてから、最終的には元の位置に戻り...

キーシステムの不良の可能性がございます。
ループ1080はいつ頃購入され、どの程度の頻度（時間）使用しているものですか？
また、現在の状態は購入当初からのものでしょうか？

おそらくですが、つまむ力が弱すぎるのではないかと思います。 つまんでいる「人差し指と親指」から「ヨーヨー」までのストリングの長さが回している間に常に一定になっていれば、問題なく輪ができます。輪ができないときは、回す瞬間に、このストリングの長さが伸びている＝つまんでいる力が弱すぎて、長さを一定に保てていないということになります。 ビデオを見なおしていただきますと、二回目のマウントのあと「人差し指と親指」から「ヨーヨー」までのストリングの長さが一定になっているのがわかるかと思います。 直しても輪ができないときは、回す速度が遅すぎるか、回している間の速度が一定になっていない可能性があります。速すぎて...

おそらくですが、利き手を動かす速度が速過ぎるのではないかと思います。
1回1回ストリングでしっかりとヨーヨーを受け止めてから跳ね返すイメージで行ってみてください。

それでもうまくいかないという時は、手袋をしてみてください。
両手に手袋をするだけで、ストリングの摩擦がある程度気にならなくなるので、思い通りにストリングもヨーヨーもコントロールできるようになります。なれないうちは、利き手のストリングがつまんでいても外れてしまうことがありますので、人差し指に巻きつけてからボヨンボヨンを始めると良いです。