リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

明確に名付けられているわけではありませんが、あえてつけるなら、そのまま『ロック状態』や『ロック中』『ロックをして』といった言い方になるかと思います。
実際にカウンターウエイトのフリースタイル競技参加を経験された選手が、そのように用語として用いているところを眼の前にしたことがございます。

商用利用でない限り、リンク、埋め込みでの使用は特に問題ありませんので、ぜひご自由にお使いください。

離すタイミングが間違っている可能性が高いです。
十分にウエイトにスピードを乗せている状態で、かなり早めに離すことで、ヨーヨーを浮かすことができ、ストリングを捉えやすくなりますので、お試しください。

あくまですべて私個人の感触ですので、ご了承ください。 １．スピーダホリックXXに対する、AoE,プラスチックピーク,アイスバーグのフィーリングの違い(あと、アイスバーグとかルークなんかはプラやポリカボのボディにメタルリムと、ちょうどプラとメタルとバイメタル全ての特徴を兼ね備えていますが、これって性能的にはそれらのどれに近い存在なんでしょうか…) AoE＝わずかにやわらかい感触。手のフィット感もやわらかい。 プラスチックピーク＝でかい。が、動かすときの力は同じくらいで動く。 アイスバーグ＝さらにパワー重視。ずっしり感が出る。どちらかといえばバイメタル寄りの存在。 ２．タイムスリップに対する、クラ...

店舗休業日をはさみ、返信が遅くなりまして申し訳ございません。

仰る通り、若干ですが感触が変わります。
個人的には、イエローのほうがわずかに硬く、そしてごくわずかに太く感じます。

ただ、これは数値化ができない、あくまで感覚的なものですので、人によって感じ方が変わります。

まず共通して、いずれもスベリは同程度です。 どのようなベアリングメンテナンスでも、ストリングとヨーヨーが同じ中でのスベリはほとんど変わりません。 選択肢１：Sōchí セラミックベアリング 初期状態ではサリサリとした音がします。使うほどボールが研磨されて、長期間使うほどなめらかな使用感になり、最終的には下記の選択肢２・３に迫るか、それを越すスムーズさになります。 また、他の通常のステンレス製ベアリングよりも軽いためか、重量感も多少変わります。個人的には、総重量が軽くなってスピーディに動かしやすくなります。 選択肢２：NSKマイクロ製 国産ベアリング（ゴールド） 選択肢３：NSKマイクロ製 国産...

Kストリングやソチのノーマルとスリムストリングループ用の中間くらいでしょうか？

個人的な体感ですと、ノーマルよりもごくわずかに細いので、まさにその通りだと思います。

その突起自体には、特に機能はありません。
メタルドリフターには比較的長いアクセルがついており、そのアクセルを収納するための突起となっております。

いえ、DNAは必ずヨリが偏ります。
成功する（螺旋が発生する）＝ヨリができるということですので、都度サイドワインダーやUFO、バインド・サイドワインダーを挟む必要があります。
もしくは、サルカンをつけるのも有効です。
釣り用品店や、ダイソーの釣具コーナーで手に入ります。大きさは1号～3号のいずれかで、小さい方が結びにくいですが、邪魔にもなりにくいです。

「重量調節」「修理が容易」 まさしくその2つがサイドエフェクトの大きなメリットで、素材や形によって重量バランスを変えられたり、軸周辺に起因する致命的なブレが出た場合でも直せる確率が上がります。 採用が少ない理由とかを教えていただければ幸いです。 現代のストリングトリック用ヨーヨーは、中心をできる限り軽量化するのが主流となっています。 サイドエフェクトで最軽量のもの（アルミ・ウルトラライト）と、ボディのみで中心部分を軽量にしたものですと、ボディのみで軽量にしたほうが有効ですので、限界まで軽量化をするためにはサイドエフェクトを廃したほうが有利になります。 中心の軽量化をするものは外周部であったり...