リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

新色とアルミカバー版とミラクルにつきましては、すべてサイドフェイスのブラストは無しとなっております。

対処法は2つあり、両方とも行うと効果が増します。 ストリングを伸ばしてスベリを向上する 新品のストリングを用意し、そのストリングを伸ばして弾力を取って細くすることで、スベリが向上します。 動画でも解説しております。 また、ストリングは短めにすることでもスベリが良くなります。 　 押しつけるようにコントロールする ヨーヨーをストリングへ押しつけるように、できるかぎり常に遠心力をかけることで、ストリングに引っかかりにくくなります。 特に多重がけになる部分は、ていねいにゆっくり行うと、逆にストリング同士、もしくはストリングがパッドと干渉しやすくなるため、ある程度遠心力を意識して、スピードとストリング...

C3プロストリング ミックスカラーのページにて色によって使用感が異なる旨について記載がありますが、これは染色剤の色による影響でしょうか。 基本的にホワイト(無色)よりもイエロー等染色されたストリングはわずかに太くなるというのは感覚的に理解できるのですが、ストリング自身の感触や飛びに関して色別に特色が異なってくるというのは直感的な理解が出来ずにいます。 原理は解明されていませんが、色によって使用感が変わるのは、染料の量が要因と思われます。 染料を用いる色の場合、必要な染料の量が多い色ほど、染料の影響を受けやすいことになります。 この染料の量の差が、色ごとの使用感の違いを生んでいるのではないかと...

ヨーヨーファクトリーからいただいた、非売品のスタンドとなっております。
残念ながら、一般販売はされておりません。

表記が混在しており、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
結論から申し上げますと、LPにネオンストリング タイプ2は使用可能です。

ポリエステルがスターバーストのヨーヨーに使用できないのは、スペーサーとスターバーストの高さの差異が大きいときとなります。
詳しくは、こちらで解説しております。

この差異が現行のLPでは小さく、使用に問題ない範囲というメーカーからの判断となっております。
ネオンストリング タイプ2のほうに、上記の旨を販売ページに追記させていただきました。

●LOOP 2020について ・当該機種の通常版及びLED版についてキャップ部分の仕様が異なり、仮にLED版のキャップを別売りの通常版に換装すれば通常版の仕様と同様になるのでしょうか はい。通常版の2020とLED版の違いはキャップのみですので、それぞれのボディに入れ替えて搭載ができます。 　 ・当該機種のカスタムパーツについてスターバーストや通常のアクセルの販売が確認できませんでした。現時点で、当該パーツや通常版2020の再販予定などは現在ありますでしょうか 現時点では、メーカーから再生産の告知はされておらず、完全に未定となっております。 　 ●LOOP 720・Go LEDについて ・G...

ご検討ありがとうございます。 アビスを基準とした、おすすめのヨーヨーを4つピックアップさせていただきました。 SUS001G3 ジェネレーター アビスよりもわずかに直径が小さいですが、それ以外の重量や大きさの数値は近いものになっております。形状はアビスよりも少しだけ鋭く感じます。 そもそも設計者がアビスと同じですので、根本のフィーリングも近しいものがあります。 　 モズ アビスより幅がグンと広くなったバイメタルで、重量もサイズもアビスとは少し離れますが、アビスと同様に軽やかさに長けています。 ジェネレーターと同様、設計者が同じですので、こちらも根本のフィーリングも近しいものがあります。現在は再...

最初のマウントということですので、ブレイクアウェイ（トラピーズ）をホリゾンタルにすると仮定して、以下の方法をおすすめします。 第一段階：引き戻しのヨーヨーで、フライング・ソーサー（UFO）を完璧にする 特に、 投げてからストリングが伸び切るまでにストリングを手に当てる投げ方 で行ってください。 今回は水平のブレイクアウェイの投げ方の習得が必要ですので、右利きなら、自分から見て右から左へ投げるやり方となります。投げる際、 伸びたストリングを手に当てるだけでなく、利き手の人差し指にもかけるようにする と、ヨーヨーを傾けて投げやすくなります。 コツは、利き手でない方の手を下げすぎないことで、理想的な...

ステンレスの着色、アートワークに使用される白い部分の加工方法については調べる限りそれらしい情報が確認できませんでした。 ステンレスの着色には『酸化発色』という方法が用いられることがあるようですが、いずれのメーカーも具体的な着色方法を明記してはいませんので、ヨーヨーで同様の処理をしているかは不明です。 白いアートワークは、アルミ合金製のヨーヨーと同じく『レーザー刻印』によるものと思われます。 また、アートワークの加工方法については個人でもできるものなのでしょうか。 単純な一枚のステンレスに対する加工であれば、一般的な表札や看板の加工業者さんで行われておりますが、個人からの持ち込みで依頼を受けら...

明確に名付けられているわけではありませんが、あえてつけるなら、そのまま『ロック状態』や『ロック中』『ロックをして』といった言い方になるかと思います。
実際にカウンターウエイトのフリースタイル競技参加を経験された選手が、そのように用語として用いているところを眼の前にしたことがございます。