リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

トラピーズ⇒〇〇⇒ダブルオアナッシング　の時、

〇〇がトラピーズブラザーだと、「ローラーコースター」になりますが、

それ以外に繋ぎって、どんなものがあるでしょうか？

ジャーブルやキャンディレイン、リストマウントあたりの、何となく手癖でやるような技を
単純に繋げようとすると毎回トラピーズブラザーを挟むしかなく、それもなんか芸が無いなーと思ってるんですが
だからって解いて、ぶらーんとさせて、そこから再トラピーズするのも、何かカッコ悪く・・・

簡単なものでも難しいものでも構いませんので紹介頂けると幸いです。

年末ですが、リストマウント系の技ばっかりやってたら、右手の甲だけガサガサになりひび割れたことがあったので、それ以来、ヨーヨーやる前にはクリーム塗って保湿してからやってます。
よほどのベタベタタイプを塗らない限りは糸が引っ掛かることもありませんし、むしろカサカサが糸に引っ掛からないのでスムーズに滑りますし。

また、２A民族の方々ではアウトやホップなどの擦れ防止で人差し指にもテーピングしているのをよく見かけますよ。
集中して練習するときは予防することも大事なのかな、と。

【名前】
コンフルエンス（オールドスクールスローズ）

【グッときた理由】
ラウンドシェイプが好きなのですが、最近そうした新製品がなかなか見られず
そんな中で久しぶりに出た新製品だということと、
その上でバイメタル化されており、
回転がよく伸びてくれるためコンボ含め色々とやりやすい

リワインドさんの掲示板では答えにくいのですが・・・ありますよ。
720流用可能。
ちょうど、赤と青の中間くらいの性質のスペーサーです。

SHU選手の動画で、
バーチは短め＆戻り弱めの方が覚えやすい、というのを見て、
やってみたら確かにその通りだったので
それからは練習中のトリックによって、長さを変えてます。

練習して覚えてしまえば、糸の長さが変わっても、多少の調整で技もできますし、
あとは、苦手な技に合わせてしまえばよいかと思います。

そうでもなければ、もう定尺にしてしまって、「これを使いこなす！」でも良いのでは。

ご存知かもしれませんが、Masayaさんのブログで2Aストリング長のアンケート結果がありますので参考までに。

何年前になるのか、初めて買ったメタルがまんまるなラウンドシェイプで
それ以来今もずっとラウンドが好きだったのですが・・・

今は、Old School Throwsのコンフルエンスがたまらなく好きです。
最近、ラウンドシェイプを見ることがほとんど無くなってしまいましたし、それでバイメタルってのも少なくなってますし。

手に馴染むという点ではやっぱラウンドシェイプが一番！

性能だけじゃなくて、フィーリングにこだわったメタル、というのも、もっと増えても良いと思う今日この頃。

ありがとうございます。
若干下がる、くらいですね。少しそれを目安にセッティングをしてみたいと思います！

タイトルの通りです。

ちょっと前のリワインドラジオでユタカさんが
「720からループアップにして、ループが下がった。
ただ、気を抜くとすぐ上がるけどね」

みたいなことを話されていました。

一期の頃、当時は下がったらループザループの認定✖みたいな話もあり、
頑張って必死に上げてたのですが、今はまた違ってきているのでしょうか？

上がる下がるで、どちらにもメリットデメリットがあるものでしょうか？

【使用ヨーヨー】ループ720
【練習トリック】ダブルバーチカルパンチ
【一言コメント】毎日アゴにアッパーを喰らってます。涙が出ます。でも憧れの技だし！

情報ありがとうございます。

これ、なかなか良さそうですね。
むしろ、見れば見るほど、ベアリングのシール外しの為に作られたように見えてきますね(笑)
https://34net.jp/products/ajing-jighead/the-mame/