リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

ありがとうございます｡早速見させていただきました｡グラブ以外は全てシリーズを揃えていますが、こんな動画があったのは知りませんでした｡
この動画を見本にアクセルを極めたいと思います｡

アクセルブーストを迷いに迷った挙句結局購入し、比較的ブレの少ないあたり個体を引けた者です｡
当たり個体なのは良いものの、アクセルトリックにはいまだに慣れず、バンダイの公式サイトに載っている程度のものしかできないのが現状です｡家からFH ZEROのダイスを引っ張り出してきて5Aをしてみたり、普通に1Aで運用したり様々なことを試しましたが、どうにも扱いきれません｡
この状況を鑑み、このフォーラムにいらっしゃる有識者様に「アクセルブーストの特徴を存分に活かした使い方」をご教授いただきたく、こちらに書き込みました｡

立てかけるだけでも十分ですが、不安な場合はテープと併用することをお勧めします｡
一応参考としてですが、我が家の場合は立てかけておくだけで維持できています｡
あまりに建て付けが悪いなどの場合は別ですが、基本はジョイントマットでOKです｡

では、
「スリングホイール」
なんてどうでしょうか？もう別の技に使われてしまっているかもしれませんが…
一応由来としては
・ブーメランの時ストリングが後部に引っ張られるのがスリングショットのゴムを引っ張った状態に似ている
・そのままヨーヨーを射出してピンホイールのように回す
以上のとおりです｡
回した後トラピーズに移ればバインドにもなるので、かなり良い流れを見つけられたと思います｡

百均やホームセンターで売っている「ジョイントマット」（店によって名前が違いますが、店員さんに聞けば出してくれると思います。）が定番でしょう。
本来はマットなので床に敷く物ですが、ジョイント同士を垂直に組み付ければ壁に沿わせることもできます。
また、ジョイントで取り外せるので、使わない時はしまっておけるという希望にも沿えると思います。

1Aのコンボの時、技を繋げる際に私が無意識に行なっていた動作に技名があるのか気になりました｡
詳しい動きは
①ボトムマウントからブーメランの姿勢へ
②ブーメランの要領で勢いをつける
③そのままピンホイールの要領で回転させる
です｡
もし技名として定まっていないのなら、私が命名者になれたりするのでしょうか…？

わかりにくい回答で申し訳ありませんでした。
“冬はルーピングオイルを使っている“のではなく、ルーピングオイルの中で粘度の違う物を季節によって使い分けているということです。私自身、1A用のヨーヨーにはルーピングオイルは入れておりません。2A用のヨーヨーにおけるオイルの使い分けの話でした。もうお試しになられていたら申し訳ありません…

理論上、オイルの粘度は夏の方が低く、冬の方が高くなりますが、もともと粘度の低いストリングトリック用オイルにおいてはとても微々たる差になります｡しかし、ルーピングオイルだとその差を顕著に感じる気がする（私だけ？）ので、冬は粘度が平均的なもの（ヨーヨーカンパニーさんのルーピングオイルなど）、夏は比較的粘度高めのもの（旧ハイパーヨーヨー用のメンテナンスオイルぐらい）のものを使っています｡

現在、薄型高エッジのヨーヨーは、ループの姿勢が崩れてビラりやすいことが判明したため、あまり主流ではありませんが、振っているとヒュンヒュンと抵抗なく進んでくれるので楽しいですよ｡

私の場合は無心でボヨンボヨンをすると気持ちが落ち着いて良いです｡
純粋にやっていて楽しい（自分の得意技等）をするのがモチベ維持になりますね｡