リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

ブランドンヴーさんがオフセットを立ち上げる前にメインで使ったヨーヨー にアイロニーってのがワードからでていたので今でもやっているのかなと思ったのですが、新製品が出ていなく、リワインドさんのセールコーナーのところにあったのでもしかして活動していないのかなと思ったので書きました、 2023年の世界大会（8月）に再開が明言されましたが、以前よりは活動規模を縮小されているようで、現在は自国での販売が中心となっているもようです。 あとオーストラリアの大会でスポンサーのところにワードのロゴとワードのヨーヨー についてくるブループリントストリのロゴが別々だったのでもしかして違う独立したメーカーなのかなと思...

当店で、アクセルトリックのオリジナル技の非公式まとめを製作しております。

【極めたい人向け】全104技！ハイパーヨーヨーアクセルトリックまとめver1.0【非公式】#ヨーヨー #ハイパーヨーヨーアクセル
https://youtu.be/mkiRcMZK9n4

アクセルブーストのように、全体をつかむことができれば有利になるトリックも多いので、ぜひ挑戦してみてください。
※後半はヨーヨーが複数個必要になります
※一部、公式トリックと重複しています

流れがスムーズにするコツは、「常に次の一手のことを考えながら今の工程を行う」ことです。

ヨーヨーを、利き手の後ろに落としたあとに前へ動かそうとするのではなく、後ろに落とそうとしている段階から「次の、前へ動かすときに一番動かしやすいところまでヨーヨーを移動しよう」とする意識が必要です。
チェイン・リアクション2の場合、ヨーヨーを後ろに落としながら、利き手でないほうの手をヨーヨーについていくように下げることで、次のマウントへスムーズに以降できるようになります。

重さがご希望の理由次第にはなるのですが、次の別のウエイトとなりますと、ソフトキャンディよりも重たいものというより、空気抵抗感が少なくて速く動きやすいウエイトのほうが良いかもしれません。 というのも、ソフトキャンディの重さは平均的なウエイトよりごくわずかに重めになっており、これより明らかに重たいウエイトとなりますと、 ポリコンキング や アトモスフィア のような、通常の範囲でない特殊な大きいウエイトになってきます。 アトモスフィアは通常使用も可能な大きさではありますが、体積に対してはむしろ平均寄りの重さのため、重いウエイトを使えているという実感は得にくいかと思われます。 以上の点から、重量はほぼ...

アイオンとアナイオンに限らず、モノメタルとバイメタルは究極のところ "好みの差" によって選ばれます。 高い剛性による操作性の高さ（切り返しやすさ含む）はモノメタルに、回転力や姿勢の安定感でいえばバイメタルに軍配が上がります。 現代では安定感に重きをおく方が多いのと、価格の面のイメージからもバイメタルのほうが上位機種と見られることが多いのですが、あくまで好みの差によって使い分けられるものとなっております。 もちろん、メーカー・ブランド自身がバイメタル版を上位機種と位置づけることも多いのですが、アイオンとアナイオンは、どちらも別の軸での良さがあるとお考えください。 3Aにより...

やはり柔らかめのパッドの方が消耗は早いのでしょうか？

はい。摩擦が強いぶん、やわらかめのパッドのほうが早く凹みます。

戻りを強くする際、消耗の早さを危惧する場合は、厚めのパッドの方が良いのでしょうか？

はい。ただし、厚いものの場合はスベリが悪くなりやすいため、使用感に大きな差が出やすいことにご注意ください。

リクエストありがとうございます。
ライブ配信などでは各スタッフが話をしていたりするのですが、個別に動画化したことはほぼなかったように思いますので、かなり前向きに検討いたします。

イエローであればKストリング サブスタンダード XL、それ以外の色であればKストリング ファーストクラス XL とのことです。

長期間使用していれば、スペーサーによってアクセルが傷つく可能性もゼロではありません。
また、締め込みをしていなくても、ボディはキャッチ時の衝撃や、締め直しの際に自然と少しずつ締まっていくことがあります。
年単位で使用されているとのことですので、継続使用による自然発生的なものとお考えいただいて良いかと思われます。

かしこまりました。
先ほど、重複していたレビューを削除させていただきました。