リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

今ではＪＹＹＦ認定の３Ａのレベル１の攻略を目指して練習しているレベルですが、 技能レベルによって３Ａの嫌なところ、大変だったところは違ったので今に至るまでを３段階で回答します。 【３Ａを始める前】 ・２個揃えないとできず、コストがかかること。 ・２個同時に操ることの不慣れ、抵抗感。 ・複雑そうな先入観。 ・ぶつかって傷つき、壊れる可能性が高いこと。 　⇒コストと難易度がネックになるのかもしれませんが、それでも国内で２Ａ（高難度、ランニングコスト高）よりも競技人口が少ないのは、 　　人によってはスピード感や大技感といった感じを感じにくく、とっつきにくい印象があるのかも知れません。 　　３Ａコロコ...

結論から言いますと、 ４Ａをプレイすることを考慮して作られてる以上、 オープン・ウィップが出来ないオフスト機種はないと思われます。 上手くいかないのがヨーヨーのせいだと思うなら 糸の太さ、パッドの堅さや厚さ(レスポンスがパッドの場合)、ベアリングのオイル加減、使用機種のギャップ、有効幅の広い機種の使用・・・等を 考慮してみて下さい。 オープンウィップのやり易さを考慮する機種のポイントとしましては以下の２点があります。 　・投げた糸が十分にミゾに入るか　→　有効幅広め 　・レスポンスが投げた糸を捕らえているか　→　しっかり戻る 投げた糸がミゾに入ってしっかり戻る機種ならば極論オフスト機種でなくて...

自分流ですがホリゾンタル角度の水平化、および維持練習法を紹介します。 バインドが面倒でしたら引き戻し機種で行うのも良いかもしれません。 投げ出しの水平化はＵＦＯ方向の投げ練習から行っていました。 投げ出しから傾くようでしたら重力に負けないように少し上辺りを狙って投げるなど 工夫してみて下さい。 投げ出し直後が納得いくような角度になるようになりましたら、 ホリゾンタル状態のフェニックスホイールを行い、 ヨーヨーの水平方向のコントロールと糸の張力の維持を意識する練習を行いました。 水平コントロールがある程度上手くいくようになったと思ったら ホリゾンタルの基本動作で成果確認を行いました。 http:...

指に糸をつけて振る以上、ヨーヨーは指の負担が付き物。
長時間の練習、特に２Ａではマメを作ることも珍しくないと思います。
皆様の指への負担軽減方法、マメの対策対処等あればお聞かせ下さい。

大会では各部門前に出場選手はステージチェックを行うことが出来ますが、
皆様はどのようなことを確認しているのでしょうか？

此方は比較的すべりやすい靴をよく使用するため、舞台上の滑りやすさに重点を置いてチェックしておりますが、
一般論でも個人的に確認したり気をつけていること等教えていただければ幸いです。

コメント失礼します。

此方はスパイラルジャガーで一番ギャップが狭くなるスペーサーを使用しています。
オイルはファクトリーのルーピングオイルを一滴、糸はタイプ６(スリック６)白の50/50で一重巻き、長さはループが前に飛ぶ長さです。
ハイパー規定品以外を使用してますが、特に強く締めこんだりナイスペ改造などはせず、
ごく基本的なセッティングの範囲なので本体への負担は少ないかと思います。

本題からやや反れますが、表面のロゴを脱脂用のクリーナーをつけた布で磨いて無地の黒ボディにしています。

ハイパーヨーヨー第一世代のラインナップは今ほど機種も豊富ではなく、
ダブルハンドの認定をファイヤーボールやレイダーで行った方々も多かったかと思われます。
(ミレニアムなど他の機種を使用した方も居るかもしれませんが)

認定ではヨーヨーの改造は禁止されていたかと思いますが、
機種選び、糸の長さ、オイルorワセリン等
改造扱いにならないように行ったメンテナンスやセッティングについてお聞かせ下さい。

コメント失礼します。 一見別の技ように見えますが両者の違いは 前者は最初の３６０において「く」の字型の時にウェイトを離したもので 後者は最初の３６０において「く」の字の角度が小さくなってほぼ一直線になったときにウェイトを離したものです。 前者は３６０後にプロペラ１回、 後者はヨーヨーがウェイト側の糸を二周目も押しっぱなしであるため雰囲気は大分違いますが、 動き自体はトラピーズ状態からダイスを離してマウントした指の周りを二周し、 再びトラピーズの形になる動きであるためどちらも７２０と言えると思われます。 前者はプロペラ、後者はトラピーズローラーという技に応用が利くので 両方とも習得してしまうのも...