初めてのバインドヨーヨー

bind

バインドヨーヨーとは

バインドとは、スリープ中にヨーヨーを引いても戻ってこないヨーヨーを手に戻すテクニックです。
詳しいバインドの解説についてはこちら
そのバインドというテクニックを使うことを前提にしたセッティングを「バインド仕様」と言い、バインド仕様のヨーヨーを「バインドヨーヨー」といいます。

現在ストリングトリック用に作られているヨーヨーのほとんどが「バインドヨーヨー」で、とにかくこれまでのヨーヨーとは比べ物にならないくらい高度なトリックがカンタンにできるようになっているのです。

「バインドヨーヨー」を使い、バインドができるようになるのはステップアップが実感できる大切なポイント。
ここではバインドヨーヨーを選ぶポイントと、おすすめなヨーヨーを紹介します。

※とにかくおすすめヨーヨーを色々見たい!という方は「初めてのバインドヨーヨーにおすすめのヨーヨー」へ!

バインドヨーヨーを使用する目安は

基本トリックその1をクリアし、ヨーヨーの扱いにも慣れてきたら、「バインド仕様」のヨーヨーで「バインド」に挑戦しましょう!

基本的な投げ方さえしっかりマスターできていれば、バインドを覚えるための準備は十分できています基本トリックその1の各トリックが10回中9~10回成功するぐらいできていれば大丈夫!。

基本トリックその1は、1997年ハイパーヨーヨーのベーシックレベルに相当します。
そのため昔ハイパーヨーヨーで遊んだことがあり、久しぶりにヨーヨーをやってみたい!という方にもオススメです。

初めてのバインドヨーヨーにおすすめ!

世界チャンピオン城戸モデル!「クラウン」

2009年世界チャンピオン、当店スタッフ城戸監修のモデルです。数々のトリックチュートリアルを作成し、多くの人にヨーヨーを教えてきた経験から、バインドスターター~競技者まで幅広くカバーするノウハウを詰め込みました。

初めからフルメタルモデルでバインドを習得するのがおすすめです!

少し前までは、まずはプラスチックモデルでバインドを覚えたほうがいい、という意見が多かったと思いますが、最近はその常識も変わってきています。

大きな要因として

●フルメタルヨーヨーが多くの人にとって身近になった

→まだまだ上級者しかフルメタルヨーヨーをつかっていなかった時代に「メタルヨーヨーは上級者のものなんだ。うまくならないと危険だから使わないほうがいいんだ」という雰囲気があったのだと思います。今は非常に身近で手に取りやすくなり、使用している人も多く、メーカーも幅広い層に使用してもらうことを想定した設計のものが多くなっています。

●質の良いフルメタルヨーヨーの低価格化

→フルメタルヨーヨーの価格は年々下がっておりますが、逆に性能は年々上がっています。これはメーカーや工場の技術向上、ノウハウの蓄積によるところが大きいです。昔は安価にするために小さくしたり、ヨーヨーの角を取るのをやめたり、非常に柔らかいものを使ったりといったものも多くありましたが、今のヨーヨーは質がよく、低価格になっています。

そんな高品質なフルメタルヨーヨーが手に入りやすくなった現状、バインドを覚えるところまで来たのであれば性能の優れたフルメタルヨーヨーを使わない理由はありません。

バインドを覚えた後に習得したいトリックも、長いスリープと安定感が必要なものが多く、また、バインドを習得したヨーヨーは長く付き合うことが多いので最初からきちんとしたフルメタルモデルを選ぶのが、結果としてコストパフォーマンスに優れた選択です。

メタルのヨーヨーは危ないというイメージがありますが、基本的なトリックをきちんと習得できているのであれば、ヨーヨーの扱いは問題ありません。プラスチックモデルよりはるかにパワーがあるモデルがほとんどですので、トリックの習得も楽になります。

※実際、店舗でもバインドを覚えるところでフルメタルヨーヨーをおすすめしていますが、トリックの習得が楽になるため、フルメタルヨーヨーでバインドを覚えた方のほうが成長が早く、ヨーヨーも継続して楽しんでいる印象です。

もちろん、プラスチックのバインド仕様のモデルにもいいモデルが多くありますのでご予算に合わせてお選びください!

→バインドにおすすめなモデル

バインドモデルに必要なもの

交換用ストリング

もちろん、バインドヨーヨーにも予備のストリングは必須です。必ず予備のストリングは用意しておきましょう。近年バインドモデルには太めのストリングがおすすめです。特に最初はしっかり手に戻せるように、Kストリング(ポリ100%) XLなどがおすすめ!
ストリング一覧

ストリングトリック用オイル

バインドヨーヨーのベアリングはほとんどがドライベアリング(オイル全く注入されていないベアリング)です。
ドライベアリングのほうがスリープの伸びがあるため、競技会に参加するプレイヤーの中には、あえてドライベアリングを使用する方もいます。
しかし、本来ベアリングはノンオイル状態で使うものではないため、ドライベアリングのまま使用すると著しく寿命が短くなります。
特に最近のヨーヨーは高速回転するため、すぐにベアリングが壊れてしまうことも・・・
ストリングトリック用のオイルを半滴~1滴注入することでベアリングを保護し、回転がなめらかになるためベアリングは長持ちします。
リワインドではドライベアリングでの使用を推奨しておりません。
1つあれば長持ちするので、ストリングトリック用の使用してからヨーヨーをプレイして下さい。
おすすめはYYFダークマターリューブです。ちょっと変わった使い方をしますが、安定してベアリングを保護し、性能をキープできます。

オイル注入の方法はこちら

交換用パッド

バインドヨーヨーのほとんどが、レスポンスパッドを使用しています。
パッドも消耗品で、ヨーヨーを使用しているとすり減って戻りが悪くなってしまいます。
ヨーヨーを投げ出す時に腕に負担がかかるようになるので、必ず予備のパッドを用意しておきましょう。
また、パッドはヨーヨーにによってサイズ(大きさ)が異なります。
必ずヨーヨー商品ページの「詳細」「レスポンスシステム」を確認し、適合するパッドをご使用ください。
商品ページの右の関連商品に表示される場合もあります。

全部まとめたオススメセット

ヨーヨーを選んだらあとは練習あるのみ!

ヨーヨーが届いてわからないことがあれば、「ヨーヨーを初める前に」や「トリック」、「メンテナンス」を参考にして下さい。 それでもわからないことがありましたら、「フォーラム(掲示板)」で相談してみましょう!ヨーヨー仲間ができるかも。