よくある質問(FAQ)故障かな?と思ったら

競技ヨーヨーは、おもちゃではありません。
また、製品の性質上、基本的にメーカーでの修理や保証はありません。
また、競技ヨーヨーはある程度競技ヨーヨーに精通し、自分でメンテナンス(お手入れ)ができることを前提に作られているものがほとんどです。
ヨーヨーがいつもと違う感じがする、壊れたかも……といったトラブルが起きたら、まず競技ヨーヨー・関係パーツ購入の際の注意事項を参考にしてみてください。

競技ヨーヨー・関係パーツ購入の際の注意事項
http://www.yoyostorerewind.com/jp/attention/

それでも解決しなかった場合は、以下の当店によく寄せられる質問と回答を参考にしてください。

 

ヨーヨーが下で止まって、すぐに手に戻ってきません

競技ヨーヨーのほとんどにはベアリングという、ヨーヨーが空転(スリープ)するためのパーツが入っています。
ヨーヨーが空転している状態でトリックを行うためのもので、製品仕様です。

  

ヨーヨーが空転(スリープ)せず、すぐに手に戻ってきてしまいます

完全にスリープしない場合、ストリングの付け方が間違っている可能性があります。
ストリングがヨーヨーのボディの中に入り込んで、外から完全に見えなくなっていないかをチェックしてください。

わずかにでもスリープをする場合、ベアリングに異常をきたしている場合があります。洗浄をしてみてください。
また、バインド必須のヨーヨーの場合、競技ヨーヨー購入の際の注意事項を再度お読みいただき、使用前に専用のオイルを注入するようにしてください。

  

ヒモが中で絡んでしまいました。どうすればよいですか

ご安心ください。当店取り扱いの競技ヨーヨーの99%は、ボディが分解できるように作られています。
念のため、お持ちのヨーヨーが分解できるかどうかを調べてください。
「詳細」にあります「分解」の欄を参照ください。
「不可」の場合、ボディを分解することはできません。
「可能」の場合、ペットボトルと同じ要領でボディをひねってください。

 

ヨーヨーが分解できません

念のため、お持ちのヨーヨーが分解できるかどうかを調べてください。
「詳細」にあります「分解」の欄を参照ください。
「不可」の場合、ボディを分解することはできません。
強く締めすぎると、分解できなくなることがありますので、その場合はゴム手袋などを使用してください。
ボディが回るにも関わらず分解できない場合、軸穴が壊れてしまっています(「ナメっている」状態と言います)。その場合は残念ながら寿命とお考えください。
※当店では、ヨーヨーの修理は行っておりません。

 

いくら手を引いても、ヨーヨーが戻ってきません

まず、該当ヨーヨーのページの詳細の「バインド」の欄を参照ください。(→バインドとは?
「バインド必須」のヨーヨーは、初期状態のままでは、バインドをしないと手に戻すことは困難です。
「バインド推奨」のヨーヨーは、初期状態では引き戻しの状態でないことがありますので、セッティングをする必要があります。
「引き戻し」のヨーヨーで戻りが鈍い場合、ベアリングに専用のオイルを注入してください。

以上で問題がない場合、レスポンス(スターバースト・パッドなど)が消耗しきっている可能性があります。
パッドの場合、交換することで戻りの強さが解消されます(ヨーヨーごとに必要なパッドは異なります)。
スターバーストの場合、残念ながら交換することはできません。

 

バインドをしても、ヨーヨーが手に戻ってきません

レスポンス(パッドなど)が消耗しきっている可能性があります。
パッドの場合、交換することで戻りの強さが解消されます(ヨーヨーごとに必要なパッドは異なります)。

 

スリープ中、ヨーヨーから異音(ガリガリ・カリカリなど)がします

ベアリングが破損、またはゴミが混入している可能性があります。洗浄をしてみてください。

 

スリープ中、ヨーヨーから音がしなくなりました

ベアリングが破損、またはゴミが混入して、回転しなくなっている可能性があります。洗浄をしてみてください。
ベアリングを指で弾いてみて問題なく回転している場合、パーツの取り付け方が間違っている可能性があります。
ベアリングはボディに対し水平にはめこみ、スペーサーは平たい面がボディと接地するように組み立ててください。

 

スリープ(下で回転している時間)が短くなりました

ベアリングが破損、またはゴミが混入している可能性があります。洗浄をしてみてください。
ベアリングを指で弾いてみて問題なく回転している場合、パーツの取り付け方が間違っている可能性があります。
ベアリングはボディに対し水平にはめこみ、スペーサーは平たい面がボディと接地するように組み立ててください。

または、ボディを強く締めすぎている場合があります(ベアリングがボディに圧迫され、回転できない状態になっています)。
ボディを緩めると解消されますが、完全に締められない状態での使用は大変危険ですので、絶対に締めすぎないようお願いします。

 

ヨーヨーが組み立てられなくなりました

ボディをまっすぐ組み立てられない場合、ベアリングやアクセル(ネジ)がナナメになっている可能性があります。
ねじ外し用のプライヤーやレンチなどを使用し、一度取り外して、はめなおしてください。

途中までしか組み立てられない場合、ベアリングやアクセルがナナメになっているか、ボディのベアリング固定部分が変形している可能性があります。
この場合、通常通り組み立てることはできません。

組み立ててもすぐに外れてしまう場合、ネジ穴が摩耗している可能性があります。
ボディを強く締めすぎたことが原因です。
この場合、組み立てることはできません。

もともと組み立てられていたものが、一度分解したあと組み立てられなくなった場合、組み立て作業の際にボディの一部が破損してしまった可能性があります。
通常、一度組み上がっていたヨーヨーが組み立てられなくなるということは、構造上ありませんので、ベアリングとアクセルの傾きに注意して、慎重に開け閉めを行うようにしてください。

ヨーヨーが戻ってきてもストリングがしっかり巻かれず、次が上手く投げられません(スカる

ヨーヨーに何か異常があると、どれだけ強く引っぱっても、バインドをしてもちゃんと返ってこず、投げ直してもヨーヨーがうまく回転せず、そのまま下にストンと落ちてしまうことがあります。
以下の様な原因が考えられます。

◆ギャップが広い
・ヨーヨーがしっかりと閉まっていない
・(ギャップに対して)ストリングが細い
・スペーサーやボディに異物がはりついている
◆レスポンスにオイルが付着している
◆レスポンスが消耗している(スターが溶けている、パッドがすり減りすぎている)
 

それでもどうしても解決しない場合は・・・?

まずは、さらに多くの質問をそろえたよくある質問 (FAQ) ヨーヨーに関する疑問・トラブル(選択・修理など)をご覧ください。
次に、リワインドフォーラムという当店運営の掲示板でご質問下さい。
最初はわからないこと、困った事があるのは当たり前なので、調べてもわからないことは聞いてみましょう!