Difのベアリングのシールドがなかなか取れません。
ドライコーティングするためには外した方がいいと思うんですが。
無理をしすぎてベアリングに傷を入れるのも嫌です。
シールドつけたままドライコーティングするか無理やり取った方がいいのかどっちの方がいいですか?
また、一度取ったシールドは再度装着しない方がいいと聞いたんですが本当なんですか?
ベアリングのシールド
- 城戸慎也 (REWIND)
- 管理人
- 記事: 2230
- 登録日時: 2013年2月07日(木) 16:48
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Re: ベアリングのシールド
ベアリングシールドの有無は好みによります。
確かにシールドがない方がオイルは浸透しやすくなりますが、ほんの少し多めに注して少々放置すれば、ドライコートやストリングトリック用オイルの粘度でしたら中まで浸透します。
そのため、無理にシールドを取る必要はありません。
また、個々のパーツがキレイに取れたら再装着は可能ですが、外すときにゆがんでしまったものを無理矢理はめないようにだけご注意願います。シールドがあればゴミが入りにくくなるのは確かなので、一つベアリングを取り外しの練習用にしてもいいかもしれませんね。
※ベアリングの構造(パーツの形等)はブランドやロットによって若干異なります。
確かにシールドがない方がオイルは浸透しやすくなりますが、ほんの少し多めに注して少々放置すれば、ドライコートやストリングトリック用オイルの粘度でしたら中まで浸透します。
そのため、無理にシールドを取る必要はありません。
また、個々のパーツがキレイに取れたら再装着は可能ですが、外すときにゆがんでしまったものを無理矢理はめないようにだけご注意願います。シールドがあればゴミが入りにくくなるのは確かなので、一つベアリングを取り外しの練習用にしてもいいかもしれませんね。
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http://www.yoyostorerewind.com/jp/
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