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サイズCベアリングの分解、復元について
Posted: 2020年6月23日(火) 11:33
by いちたろー
先日初めてクラウンのベアリングを洗浄、ドライ被膜にトライしました。
動画の方をみて分解→洗浄→オイルまではスムーズに行けたのですが、ベアリングのシールドを付けてCリングを付けるのにエラく苦労をしました。
なんとか取り付けることができたのですが、簡単なCリングの取り付け方を教えて頂けると幸いです。
Re: サイズCベアリングの分解、復元について
Posted: 2020年6月24日(水) 12:52
by coma
シールドをはめてからCリングの端どちらかを先にはめて、親指で飛ばないように抑えながら針で逆の端をはめるという方法くらいしか思い付かないのですが…(個人的には外すほうが苦手です!)
あとはもし飛んでしまっても見つけやすいように箱状になってて開封した段ボールを立てて、その中で作業するとかでしょうか。
Re: サイズCベアリングの分解、復元について
Posted: 2020年6月24日(水) 13:24
by 城戸慎也 (REWIND)
シールドは指でふんわりとおさえるのがコツです。親指でできるだけ面積を広くおさえるようにするとよいかと思います。
あと個人的かつ変化球な解決策なのですが、私は外すのもつけるのも苦手なので、一度外したらそれっきりで開けたまま使用します。
もちろん物理的にはゴミが入り込みやすくなりはするのですが、ドライ皮膜の効果か「めっちゃガリガリしやすいな…」といった変化は感じません。ただ今シールドを戻したら「あ、めっちゃガリガリしやすかったんだ」となるかもしれませんので、あくまで個人的な感想として参考にしていただければと思います。
いまはプラスでストリングトリックオイルも併用しておりますので(感触の好みで)、さらにシールドなしでも十分ガリガリしにくいなというつもりで使用しています。もちろんシールドは戻すほうが推奨なのですが、自己責任でお試しいただく価値はあるかもと思います。
Re: サイズCベアリングの分解、復元について
Posted: 2020年6月24日(水) 18:18
by いちたろー
ご返信ありがとうございます❗
シールドなくても大丈夫なんですね!次回洗浄するときCリングをつけるのに苦労しそうでしたら付けずにしてみます❗