リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

まずは「長いコンボを覚えること」に慣れて、「ストリング構造を読み解く力」をつけましょう。 カミカゼ（ショックウェーブを先に覚えてください）、スーパーマン、アンドワットのようなGIOY掲載のコンボトリックを覚えてみてください。 http://www.youtube.com/watch?v=Xtckjaq3dWU http://www.youtube.com/watch?v=9opXTNa8b9M http://www.youtube.com/watch?v=KRJr3DIy90g これらのトリックの構造がある程度理解できたら（極論ですが↑のトリックが１つもできなくても構いません）、ランシッド・ミ...

ハヤブサにMODスペーサーをつけるときの長さ、ということで良いでしょうか。 基本的には30mmのアクセルが使えます。 http://www.yoyostorerewind.com/jp/stainless-steel-axle-for-duncan-30mm.html http://www.yoyostorerewind.com/jp/titanium-axle-for-duncan-35mm.html MODスペーサーをつけたヨーヨーは、ほとんどが別物のヨーヨーになります。 ハヤブサも同じで、軽めのサクサクと動かせるフィーリングから→ずっしり安定感重視のフィーリングになる、という風に自分は感...

おそらくKストリング（ポリ100・ホワイト・スリム）の方が細く感じるかと思います。
もともとの細さに加え、ポリ100は素材の特性上ピンと張る感触が強いためです。
例えるなら、ふわふわとした毛糸が綿100%、スーパーの買い物袋が伸びた状態がポリ100%、それらを半分ずつ織り込んだものが50/50です。

見た目の太さには差がないように見えるかもしれませんが、使用感という意味では上記の理由から差が出る可能性があります。ただしストリングの使用感はプレイヤーによって感じ方が異なるので、実際には自分で使ってみて決定するのが一番です。あくまで参考程度に留めておいてください。

http://www.yoyostorerewind.com/jp/yo-yos/asia/c3yoyodesign/trident.html 基本的にこちらのレビューをベースに書かせていただきます。 お手持ちのヨーヨーにもよりますが、最近のヨーヨーの中では少し小さめの、いわゆるミドルサイズというヨーヨーです。 たとえばプロトスターをお持ちであれば、持った感触は一回り～二回りほど違うと感じるかと思います。 ミドルサイズの中ではわずかに重めの重量になっていますが、かといって重すぎと感じることはないかなと思います。逆に重たいフィーリングが好きな人は物足りないとも思います。 形状的にスリープロスもし...

取り急ぎ報告です。

■ダブルジョーカーLF用（M4 x 129mm）
・カプレス（C3ヨーヨーデザイン）
・Jパワー（ゴッドトリックス）

■Newダブルジョーカー用（M4 x 125mm）
・スレイプニル（ヨーヨーリクリエーション）

他にも確認でき次第追加していきます。

おそらくヨーヨーの傾きにつられて、無意識のうちに手首が徐々に内へ閉じているか、外へ開いている状態になっていると思います。 インサイド・ループと同じで、ヨーヨーは1時か11時の方向に傾いていても、手首の返し方(肩・肘手首の角度)は変えないように意識してください。 http://youtu.be/Nd9BbnKWXEU ビデオのように、強い力を入れずに、軽く前に押し出すようにするのもポイントです。 どれだけ長くまっすぐのまま続けられるか(傾いたらキャッチする)、という練習も効果的かもしれません。 よければ、こちらのルーピング練習方法のページも参考にしてみてください。 http://www.yoyo...

申し訳ございませんが重複トピックですので、掲示板ルールに基づき下記へ移動をお願いします。
viewtopic.php?f=10&t=36

自分はループ900か1080にYYFのストリングトリック用オイルかV4Mリューブを1滴、あとはアラウンド・ザ・ワールドが10周～15周程度回るくらいの戻りに調節します。
ラップ系トリックを練習するときは、もう少しギャップを広げます。

…とはいったものの、気分次第でギャップを狭めたりルーピング用オイルを使ったりもするので、本体側で調整ができるぶん結構テキトーだったりもします。

Yuithe4aplayer さんのものに加えて参考にしていただければと思います。 パンチは肘の角度が肝心です。 ホップ・ザ・フェンスは肘から先が地面に平行になっている状態、 パンチング・バッグは肘から先が地面と垂直、つまり腕が90度程度に曲がった状態を維持するのがオススメです。 それをふまえた上で（腕の角度に注目して）↓の見本もご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=OZRGtlGSP8s パンチング・バッグの形にできないとき、または安定しないときは、おそらくホップ・ザ・フェンスの時のような腕の形になっていることが原因です。 自分はこれをオスカさんに教え...

重さのフィーリングが異なる、とのことです。基本的には好みの問題ですので、スペック詳細の重さの数値を参考にするか、実際に使って好みを見つけるしかないかなと思います。

ちなみに今お持ちのヨーヨーにもよりますが、ナイスペのルーピングヨーヨーということであればループ900も相当使えます。キーとオイルで調整ができるため、破損のリスクもより減らせます。
すでに普通に改造はできるとのことですが、リスクの高いことには変わりないので、お持ちでなければぜひお試しください。