リワインドフォーラム (ヨーヨーに関する質問・交流の掲示板)

AHAYでしょうか？こちらのメーカーはすでに活動停止となってしまっており、以降の取り扱いができなくなってしまいました。
一応公式ページはまだ稼働しているようですので、詳細としてリンクを置いておきます。確かにDboさんの言う通りボディがA7075、リムが（内側が）ステンレスと（外側が）チタンのようです。

戻ってきてしまう問題については、できるだけスベリの良い状態を作ります。
バインドセッティングのヨーヨーを用意し、その上でスベリの解説を参考にしていただき、新品のストリングを短めにセットと、パッドができるだけ浮かないよう指で押し込んでおいてください。

次に動かし方ですが、解説動画をベースにし、とにかく手の動かし方を反復します。
手とヨーヨーの動かす順番を守らないとシーシックにはならないので、利き手→ヨーヨー→反対の手→利き手という順序は絶対に外さないようにしてください。ヨーヨー無しで手だけでトレーニングするのも有効です。
また、手をあまり高く上げすぎず、腕は軽く曲げた状態を維持します。

2つともファーストべースよりは重いフィーリングです。
その上で、プラスチックは軽め＆やわらかめ。アンチドートは重め＆硬めとなっており、かなりタイプが異なります。
軽やかでカジュアルに使用するならプラスチック。プラ系フィーリングが好きでよく回るものをという場合にはアンチドートがおすすめです。

詳細な割合まではわかりませんが、いま競技会で上位に食い込む方で常にノンオイルという人はそこまで多くないかと思います。
本番時の故障リスクを考えると、オイルやドライ皮膜はしている方が賢明です。

返信が遅くなり申し訳ありません。
フローレスはスペーサーによってギャップ幅が調整できるヨーヨーとなっております。
その可変ギャップに対応するため、軸が少し長めになっております。製品仕様となっておりますのでご了承ください。

ハイパーヨーヨーフェスティバル'12 スプリング『トップスピナー ソロパフォーマンス（ゼロ／テイラー／シュン／タイガ）』
https://youtu.be/Nf27AEmVhGw

ハイパーヨーヨーフェスティバル'12 スプリング『トップスピナーwith "DJマサ" チームパフォーマンス』
https://youtu.be/cpTcdyI8mFk

昔収録したものの片隅に残っていたので公開してみました。おそらくこちらだと思うのですが、もし違っていたら申し訳ありません。

どちらも軽さとパワーの両立といったコンセプトのモデルですが、その中で言えば軽いのがリフレクション、重たいのがアイスバーグです。
力を入れなくてもスピードが出せるのがリフレクション、力を入れてスピードを出したときに思い通りのコントロールをしやすいのがアイスバーグといったところです。
また、アイスバーグはフィンガースピンスポットがあるため、フィンガースピンをこれからやってみたいという方にもオススメです。

確認が遅れまして申し訳ございません。
メーカーの再生産を待っているところですが、現在のところ時期は完全に未定となっております。

フィーリングの硬さは形状や重量配分、素材、搭載パーツなど様々な要因が絡んできます。また動かしている間以外にも、戻りのフィーリングでも同様の表現をすることがあります。 例えばスリムサイズのパッドよりも、CLYWのような幅の広い厚いパッドを搭載している機種は戻りの感触がやわらかくなります。 A6061を基準とし、ほかのアルミ合金の感触を説明すると、 A7003…A6061とほぼ同じ性質でありながら、発色の良さに優れる。そのためカラーリングが豊富な傾向。 A7075…通称『超々ジュラルミン』。素材自体はアルミ合金としては硬く重たいフィーリング。実際にはA6061よりも薄くすべきポイントは薄く作られる...

重さの調整という意味が一番強いと思われます。ヨーヨーやストリングの長さなどによって、ウェイト側の重量を調整することで扱いやすさが変わります。
またビーズ単体よりも両方ついている方がヨリがスムーズに直るかと思います。微差だと思われますが…。